【簡単】蚕豆の唐揚

もう、レシピというほどのものでもありません。

 

手法として覚えておいて下さい。

 

と言うのは、やはり湯に漬けないので味わいの流出がありませんし、瞬間的に火が通るので、味わいが閉じ込められた上に、凝縮されて濃~~~い、蚕豆・そのものの味わいが楽しめます。

 

では、早速紹介しましょう。

 

まずは、蚕豆を鞘から出して、黒い筋が入っていない方に切れ目を入れておきます。

 

俎板に包丁を置き、刃先を少し浮かせるようにして、左手で蚕豆を動かして切れ目を入れると早いですが、やり方はどうでも構いません。

 

要は、切れ目が入る事によって熱の周りが良くなる事と、皮が自然に剥けると言う利点があります。 

 

下拵えは、これで完了。

 

 

 

後は160℃ほどに熱した油に入れて、揚げるだけです。

 

時間にして数秒。

 

簡単に火が通りますから、それで油から引き上げ塩をパラッと振ったら完成です。

 

すでに殻が剥けている蚕豆もいくつかあると思います。

 

簡単に剥けますから、そのまま・・付けたままで盛り付けても一向に構いませんし、丁寧に取り去ってから盛り付けても、たいした手間ではありません。

 

天ぷらの紙を敷いた器に盛り付けて、お好みで豚の燻製や、笹身の一夜干しなどを添えたら、一品としての完成度も上がります。

 

 と言う事で、本当に簡単です。

 

でも、驚くほど蚕豆、本来の味わいを楽しめますから・・・

 

休日の昼下がり、こんな一品で、まずはビールから・・

 

そして、常温の酒でも湯飲みでいっちゃいましょうか(笑