自分への戒め <大きな心>

人間的に、非常に小さな武内が「大きな心」を語るとは・・・、100年早いのですが、

 

若い頃から修行時代を過ごし、今は十数人のスタッフを抱えるトップとして強く感じる事。

 

 

それは気の弱い人間や、コンプレックスのある人間、つまりは狭い心を持つ者ほど、虚勢を張るし、下の者には強く出る。

 

横柄な言葉遣いや呼びかけ、時には無理難題を吹っ掛けたりと、自分よりも劣っている事を、印象付けよう・・・事実として確認しようとする傾向が非常に強いのを感じます。

 

良く言われる事に、非社会的な団体の方で上に立つ人は、驚くほど物腰が柔らかく丁寧な言葉を使うとも聞きますが、要するに揺るぎない自信があれば、高圧的な態度は必要ないし、相手をねぎらう事や感謝を表す事で、むしろ迫力が増します。

 

そこまで極端な例でなくとも、学校でも会社でもあらゆる場面で、我々は経験してきた事です。

 

かく言う、武内にも思い当たる節が多々あります。

 

若い頃、裏付ける自信が何もなく、ひたすら実績を積み重ねるのみ・・・そんな時にチームの誰かに足を引っ張られるのを極端に嫌っていましたし、

 

 

 

先輩の言葉でも、決して親身ではない、ただただ自身の立場の確立だけで叱責する人にも嫌悪を抱いていました。

 

そして自分もまた、そういう部分があったのかもしれません。

 

上に立つことで見えてくる景色、むしろ見えてこなくてはいけない景色があります。

 

その景色の中で、スタッフ一人一人に目を配る事。

 

それが出来たら、名実ともに上司となれる。

 

自分への戒めも込めて、そんな事を考えています。