流行の先取り<フムスのお話・フムスサラダうどん>

まず、最初に「フムス」とは?

中東のヒヨコ豆を使ったサラダです。

 

マッシュポテトの様にヒヨコ豆を擂り潰したものですが、胡麻やニンニク、オリーブオイルなどを加えて風味豊かに仕上げた豆のペースト料理です。

 

フンムス、ハモスなどとも呼ばれますが、元々はヒヨコ豆と言う意味でして、アラビア語での正式な名称は「フンムス・ビッ=タヒーナ」と言います。

 

意味はタヒーナ入りのヒヨコ豆で、タヒーナと言うのは胡麻のペーストを指します。

 

そして豆と胡麻で造られたフムスはタンパク質やミネラル分に富んでいて、オリーブオイルに由来する不飽和脂肪酸も豊富ですから、世界中のベジタリアンに好まれているのが、現在の状況です。

 

 

そして、このフムス…日本ではキューピーが早速目を付けて、新製品としての売り出しに着手しています。

 

樂旬堂・坐唯杏でも、キューピーのモニタリングに協力した経緯もあり、フムスを積極的にメニューに取り入れていこうと言うのが、メニュー化の背景でした。

 

マッシュポテトの様な形状ですから、我々としても何にでも応用が利く、使いやすい素材です。

 

今回は生野菜と、海鮮ネタの茹でた物を添えてフムスサラダうどんにて提供させて頂きました。

 

ただし、反応としてはイマイチだったかもしれません。

 

フムスの知名度が、あまりにも低かった事が、その一因です。

 

でも、間違いなくこれから「フムス」は盛り上がって来ます。

 

仲間内では、武内が取り掛かって失敗した頃に始めると、新しい食材やメニューは丁度良い・・などと言われています。

 

少し気が早いかもしれませんが、「フムス」は憶えておくと、そのうちに役に立つと思います。