優しい締まり具合 <味噌幽庵焼>

幽庵焼きと、味噌の床に漬けてから焼く西京焼きの、良い部分だけを組み合わせた手法と言うのが、この味噌幽庵焼きです。

 

幽庵も、西京焼きも長時間、漬け地に漬けて身が締まる、さらには

締まり過ぎる感覚があります。

 

ぎゅっと締まった身は、焼いていて身崩れも少なく扱いやすい手法ではありますが、ふわっと火が入った焼物にも、また違う魅力があります。

 

味噌幽庵焼きは、その魅力を実現するために考案されました。

 

さらには、幽庵の酒、味醂、醤油の風味と、西京焼きの味噌の風味。

 

この、組み合わせをバランスよく楽しむ。

 

 

複雑な風味の中に、素材の持ち味をさらに増幅させて楽しむ事ができる手法でもあります。

 

薄く塩を当てた魚の切り身を、漬け地を仕立てておいて適度な時間、漬け込む。

 

いたってシンプルな仕込みです。

 

漬け地は、

 

酒:210cc

味醂:3090cc

濃口醤油:45cc

薄口醤油:45cc

白味噌(粒粗):85g

 

 

あくまでも目安ですが、このぐらいの漬け汁を仕立てて、漬け込んでください。

 

塩分濃度が、優しいのでガチッと身が締まりません。

 

後は焦げるのに注意して、焼くだけです。

 

味噌幽庵焼き、かなり専門的な仕立て方ではありますが、何かの機会にはお試しを。

 

 

 

 

 

 

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