商売、青い秘訣 <勝負に拘る>

魚を卸していても、煮物を炊いていても・・・ついつい、考えてしまうのはどこまで行けば「勝ち」かです。

 

何分以内に、どこまで行くかを常に考えてしまう。

 

決して悪い習慣では、ありませんが勝ち負けに拘っていると、つい負ける事を恐れてしまいます。

 

人間は弱い人間ほど、負けを嫌います。

 

対人関係でも、弱い人間ほど高飛車に出たり、威圧して虚勢を張ると言うのはよくある事。

 

そういう意味では、武内は非常に弱い人間なのかもしれません。

 

我々の様なお客様商売で、考えなくてはいけない事。

 

 

それは、お客様にどういう風に勝って頂くか。

 

我々だけが、独り勝ちしてしまえば二度目の来店はありません。

 

勝って帰って頂く事。

 

それは、お得感であったり、誠心誠意の接客であったり・・・

 

流儀は様々だと思いますが、肝に銘じておく事。

 

勝たせて帰す。

 

勝ち負けに拘る武内が、ぼんやりと考える商売の秘訣です。