手軽に季節感<山菜おこわ>

手軽に炊ける「山菜ご飯」です。

 

ランチタイムの日替わりメニューでは、季節季節で山菜おこわを提供しています。

 

糯米(もちごめ)を3割ほど混ぜた炊き込みご飯スタイルで仕上げるおこわでして・・。

 

糯米を加えるメリットは、炊いてから時間が経っても美味しく食べられる事。

 

また冷めても、美味しく食べられると言うのもあります。

 

山菜ご飯、ぜひ今の季節に試して頂きたい一品です。 

 

 

山菜を加えると言っても、どんな山菜を使うかによって、そのレシピは異なります。

 

今回は、比較的・・火が通りやすい物を想定して、読んでみてください。

 

我々は、木の芽と呼ばれるアケビの新芽や、コゴミを使うつもりです。

 

笹筍なども加えますが、筍の場合は最初から炊き込んだ方が美味しい。

 

手順が少しだけ複雑になりますから、少し割愛してシンプルにお伝えしましょう。

 

まずは、火が通りやすい山菜類を茹でます。

 

 

我々の場合だと、灰アクと呼ばれる灰に熱湯を加え、上澄みを取った物を加えて茹でるのですが、目的としては茹で汁をアルカリ性にする事です。

 

重曹を少し加えた湯で茹でると、同じ効果ですからお試しください。

 

無ければ、普通のお湯で構いません。

 

塩を僅かに加えて、さっと湯を通したら水に落として固く絞り、洗い微塵に刻んでおきます。

 

そして炊込みご飯、具なしの炊き込みご飯を炊いて、先ほどの山菜を上がりに混ぜ込むと言うレシピです。

 

木の芽などは、この方法で仕立てると、香りが上がって実に趣のあるご飯に仕上がります。

 

 

ただし、この方法で炊くのは、しっかりと取った旨味の強い出汁があってこそです。

 

出汁が無い時は、出汁になる物だけ加えて、炊き込みご飯を炊きます。

 

例えば、ジャコであるとか、鶏肉、貝柱や場合によっては微塵に刻んだ油揚げでもかまいません。

 

出汁を仕立てて、普通に水加減したところへ、上乾のジャコなどを加えて炊込み、蒸らし終わった所へ、絞った山菜を投入します。

 

一度、蓋をして香りが充満した所でさっくりと混ぜ合わせてお茶碗に盛り付けたらそれで完成です。

 

 

コゴミや蕨の柔らかい所、葉物の山菜などで試して貰えれば、手軽で季節感のある山菜ご飯が楽しめます。

 

また、少しアクの強い山菜なら、微塵に刻んだ後に軽く油で炒めてからご飯に加えるとえぐみも旨味に変わり、また別趣の美味しさが生まれます。

 

こんな方法もぜひ、機会があればお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べログ、ぐるなび、Hot Pepper でのウェブ予約を統括管理しています。

下記、予約フォームをお使い頂くのが、最速で確実です。

ぜひ!当サイトの予約フォームをお使いください。

 

 

~ご予約はこちらをクリック~

 は必須項目です。

 坐唯杏通信・登録フォーム2
    (例)日本
 名   (例)太郎
 メールアドレス   (例)nihon@example.co.jp