ぶっちゃけ、必要事項+予算 <予約電話の掛け方>

お客様の中には、恐らく電話が苦手なんでしょうね。

 

電話に出たら、焦って予約を済ませようとする方が案外、多く見受けられます。

 

でも、そういう方に限って、日付だけを伝えて席が取れるか、どうかを早々に切りだしてこられる。

 

飲食店のお席と言うのは、タイムテーブルで区切って、なんとか回転をしつつ、効率よくお席を回す事を考えています。

 

日付だけでは、実はお答えのしようがないんですね。

 

日付、時間、人数・・・最低限、その3つの情報だけでも頂かないとお席のご予約が可能かどうか、お答えしかねます。

 

 

そんな事なので残念な事ですが、焦っている方に限って、余計に時間がかかってしまう事になります。

 

 

 

電話を掛ける時、ご予約の電話を受ける時も同じですが、必要事項を頭の中で整理して、順序良く相手に伝える、もしくはお聞きするのが予約電話を掛けるうえでも、受けるうえでも必要なスキルになります。

 

その上で、ぶっちゃけて言わせて頂ければ、ご予算をお伝え頂けるのが1番、手っ取り早いご予約方法です。

 

その中で、お酒と料理の割合をご指定いただく事。

 

それを、しないと料理ばかり多くてお酒が足りないとか、逆の場合もでてきます。

 

予算を伝えてあれば、大幅に想定が狂う事も少ないです。

 

今の流行りでは、飲み放題・・・なんて事で、幹事さんの負担を減らす事、そして予算を守る事に頭を使わない方法がもてはやされていますが、武内は殆ど呑み放題は利用しません。

 

 

 

商売って、当たり前ですが、出てくる物よりも原価が高い事はありえません。

 

いくら飲んでも良い・・となれば、相応の飲み物しか出てこないに決まっているという事です。

 

良い年をして、ウーロンハイで養殖のハマチや鯛をつまんで、キムチ鍋や流行の豆乳鍋・・・なんて言う宴会は、勘弁です ><

 

とは言え、会社やグループの意向でどうしても参加しなくてはいけない時もあるでしょうから、そういう時は辛いですよね。

 

って、話が逸れてしまいました。

 

効率の良い、予約電話のかけ方。

 

なるべく短時間で済ませよう・・・なんて思った時は、ちょっと思い出してみてください。

 

また、金曜日や土曜日の混雑が予想される時は、お席だけの予約の時でも、一品料理を何品か予約時点で注文しておくと、当日はスムーズ

です。

 

ちょっと、心の片隅に留めておいて下さい。

 

役に立つはずです。