葱味噌ソース

茄子の油焼に掛ける葱味噌ソースを紹介しましょう。

 

茄子を焼く時は、弱火でじっくりと焼きます。

 

胡麻油は、気持ち多めに引いておいて皮目を上にして切り口から焼き始めると、そこから油を吸って、どんどん旨味を増す。

 

茄子と油の相性は抜群です。

 

そして、茄子との相性が良い味噌も、焼き立ての熱々の茄子には抜群に合います。

 

葱と生姜を微塵に切ります。

 

粗い微塵で構いません。

 

 

むしろ、ざっくりと大きな粒が残っているのも楽しむ位の気持ちで

微塵に切ります。

 

切り終わったら、即・・胡麻油で炒めます。

 

この時の火加減は焦がさない様に中火から、やや弱めの火でじっくりと油を吸わせて、更に油に風味を移す感覚です。

 

炒め始めて15秒ほどしたら、酒を注ぎます。

 

炎が立つかもしれませんから注意しながら加えて、更に砂糖と酢、醤油、味噌を加えます。

 

量としては、酒が100㏄、醤油が20cc、酢は70cc、味噌を80gに砂糖を100gでしょうか。

 

いつも、計りながら加える事は無いので、大体の感覚です。

 

 

この辺りは、お作りになる方の感性で調整してください。

 

しっかりと計って作ったとしても、決して美味い料理は出来ません。

 

ご家族の嗜好や、年齢、その日の天候に合わせて日々、調整。

 

その気持ちが、毎回の料理を楽しくしてくれます。

 

全ての調味料が煮溶けて、一体感が出てきたら完成です。

 

風味づけに黒酢を使ったり、バルサミコを加えたりするのも味わいに

奥行きが出る応用です。

 

茄子の油焼の他にも、鶏肉や豚肉、揚げた豆腐などにも良く合います。

 

レパートリーのひとつに、ぜひお加え下さい。