ジャガ芋の味噌バター煮

しごく簡単な一品ですから、気負いなく気軽に取り組んでみて下さい。

 

ジャガイモは肉じゃが程度の大きさに切りつけます。

 

フライパンに油を引いて炒めたら、酒と味醂を加えて、味噌を溶きますが丁寧にしっかりと溶かなくても、混ざりますから粗く崩すぐらいでOKです。

 

味噌の量は、味噌汁よりもやや濃い目ぐらいに調えて下さい。

 

目安としては全体量の半分から2/3程度を目指します。

 

仕上げに味噌を足しますから、薄めで構いません。

 

 

フライパンに重ならない程度のジャガイモなら酒と味醂でジャガイモの半分ぐらいが被る量を使います。

 

サックリと味をつけて蓋をして弱火にします。

 

この時にジャガイモの中心まで火が通る様に7~8分から12~13分。

 

焦げない様に火加減を調節して、フライパンをあまり動かさない様に

ホクホクした食感まで火を入れます。

 

この時点で、もう一回味を見て味噌を足します。

 

酒と味醂が煮詰まって、溶かす汁が無いようなら酒で溶いてから

加えると味が付けやすいかもしれません。

 

アルコール分を飛ばして、バターを加えたらそれで完成です。

 

バターは全て溶けていなくてもザックリした感じで趣があります。

 

 

 

 

ジャガイモだけで寂しいようなら、厚揚げや蒟蒻、牛蒡や人参を加えると賑やかな一品になります。

 

最後に粗挽きの黒胡椒をパラっと振りかけて盛り付けます。

 

味醂は煮崩れを防ぐと共に、隠し味的な甘味として使いますから

甘くしたい時には砂糖を加えてください。

 

武内的には、甘味が勝っていない素朴な味付けが合うと思いますが

甘味と味噌の濃厚な味わいも、面白い仕上がりです。

 

ぜひぜひ、何かの時にはお試しを!