黒酢タレのレシピ

まずは黒酢の調達ですが、国産の高級な黒酢を使えば、もちろん!

上品かつ円やかな最高の味わいを感じられますが、比較的・・簡単に手に入り、価格も手ごろな中華の黒酢を手に入れましょう。

 

商品名には「鎮江香醋」などと書いてあるかと思いますが、酢豚の隠し味や、炒め物などに応用範囲の広い調味料です。

 

他に用意するのは、醤油・味醂・砂糖さえあればベースは簡単に出来ます。

 

まずは味醂を火に掛けてアルコール分を飛ばします。

 

そこへ醤油と黒酢を加えて、味を見ながら砂糖を加えて下さい。

 

分量は、全て同割、同じ量でかまいません。

 

砂糖だけは、お好みの甘さに仕上げるのがオススメです。

 

目安としては、各100ccとしたら砂糖を50gほど加えて頂ければ、そこそこのバランスになると思います。

 

とは言え、度々お伝えしていますが甘味の強い料理には素材の味わいを消してしまい、なおかつスッキリした上品な味わいを感じさせなくする作用があります。

 

入れ過ぎにはご注意下さい。

 

 

 

各調味料が入ったら、ひと煮立ちさせてベースは完成です。

 

このベースに、トマトケチャップ、ウスターソース、スィートチリソースやタバスコ、オイスターソースなど、好みの調味料を足して使います。

 

濃厚な味わいのタレですが、ケチャップなどが入ると、さらにグルタミン酸が追加されて、より濃厚な旨味を感じます。

 

日本酒の熟成酒に合わせるのなら、このぐらいの旨味がないと酒が勝ってしまい、調和を楽しむと言う点で中途半端なバランスになります。

 

唐揚にする魚は、カワハギ・ウマヅラ・スズキ・カレイなどの白身でも良いですし、アジ・サバ・イワシなどの青魚も合います。 

 

揚げたての唐揚にさっくりと絡めて、召し上がってみて下さい。

 

芳醇な熟成香と、見事にマッチします。