マグロのニンニクヅケ・アボカドソース

国産の天然本鮪・・・なんて言う、マグロならこんなレシピは

必要ありません。

 

むしろ、冷凍戻しの水っぽいマグロ、そうスーパーなどで売られている、安いマグロで仕立ててください。

 

まずはマグロをヅケにします。

 

酒、味醂、濃口醤油を全て同割、1:1:1の割合で合わせて、そこへ

卸しニンニクを投入します。

 

ニンニクではきつ過ぎる・・なんて言う場合には、生姜や柚子など、

お好みでアレンジしてください。

 

今回のテーマはこってり食べるアッサリ素材なので、敢えてニンニクを持ち出しました。

 

 

そのタレに小1時間から2~3時間漬けて、しっかりと身を締めます。

 

このときに水っぽいマグロも脱水されてねとっとした食感に変わります。

 

そしてアボカド、縦に半割して大きな種を取り除き、皮から外して

乱切りとします。

 

後でミキサーに掛けてしまいますから、荒っぽい切り方で構いません。

 

そして醤油味のドレッシングと共にミキサーに掛けます。 

 

このときに山葵(わさび)を効かせても美味しいです。

 

これで下準備は完了。 

 

マグロをタレから取り出して、周囲を軽く炙りましょうか。

 

直火でさっと炙るのがオススメですが、熱したフライパンで周囲に

焼き目を付けてもOKです。

 

 

きっちりと焦げ目を付けると言うよりは、白くなるぐらいでも食感に

変化が出て、案外こんなひと手間で印象が変わります。

 

焼き目を付けたら、刺身のように平造りにします。

 

その上から、たっぷりのアボカドソースを掛けたら完成です。

 

粗挽きの黒胡椒や、ピンクペッパー、イタリアンパセリなどを添えたら

見た目にも美しく盛り付けられます。

 

あくまでも、そのまま食べたら物足りない・・・そんなマグロでお試し下さい。 

 

もちろん良いマグロならそれが1番ですが、良い素材はそのまま・・と、

言うのが武内の持論なので。