彼岸花のお話

さて、彼岸花のお話ですが、最初は問題です。

 

次の花の名前のうち、彼岸花の別名は何でしょう?

 

A、オイランバナ

B、カミソリバナ

C、カエンバナ

 

A、キツネバナ

B、キツネノカンザシ

C、キツネノタバコ

 

 

A、レッドスパイダーリリー

B、マジックリリー

C、ハリケーンリリー

 

 

答え・・・実は全部正解です。

 

山口百恵さんの名曲、曼珠沙華は、あまりにも有名ですが、地方で呼ばれる彼岸花の名前には、膨大な数の呼び名があります。

 

中には、ソウシキバナとかユウレイバナ、ハカバナなどのおどろおどろしい名前もありますが、ヨメノカンザシなどの情緒溢れる名前もあり、古くから親しまれてきた歴史や文化を感じます。

 

 

その姿も艶やかで、どこか可憐と言う雰囲気とは別の神秘的な美しさですが、実は強い毒性を持った有毒植物です。

 

田畑の畔や、墓の近くに群生しているのを見かけるのは、動物に荒らされるのを防ぐために、人為的に植えられた物と考えられています。

 

間違っても、その美しさに惹かれて口にしたりしない様、ご注意を。