ローストガーリックオイル

ローストしたニンニクをオリーブオイルに漬けこんだフレーバーオイルが本日紹介する、ローストガーリックオイルです。

 

とは言え、和食の人間が使うオイルと言うと、オリーブオイルだと使い道が制限されてしまうのも、ある意味事実です。

 

そこで、我々の世界では大豆の白絞め油が、こういう仕事にはよく使われます。

 

サラダオイルと言うのは、あくまでも冷たいまま使う事を想定したオイルなので、温めてから香りを移すと言う仕事には適していない事が多い。

 

そういう場合には、単一の原料で精製して作られる白絞め油は使い勝手の良いオイルです。

 

さて、皮付きのニンニクをそのままオーブンで気長に焼きます。

 

ご家庭でオーブンが無いと言うお宅なら、魚焼のグリルでも構いません。

 

途中、火が強いと思ったらホイルで包むなり、キャベツの外側の葉で

覆うなりして、焦げが中まで回らない様に、ホックリと焼きあげて下さい。

 

 

気長に焼き上げると皮は簡単に剥けます。

 

剥いたニンニクを瓶などに入れて白絞め油を、100~120℃ぐらいに温めて瓶に注ぎ入れます。

 

基本的に、これだけで非常に便利な香ばしいガーリックオイルが

出来上がります。

 

好みで、フレッシュのハーブやスパイスを加えておくのも楽しい応用です。

 

武内は、このオイルをさらに温めてバターを加え、塩・胡椒を加えてバケットに塗り、チーズを載せて焼きます。

 

トマトソースのピザソースとは全然違う、風味豊かなピザトーストが楽しめます。