ミスの予測・・・そのコツ

人に仕事を任せる時や、自分の仕事でも、なんとなく嫌な予感が

する時があります。

 

何人かの仕事の時は、完成形が共有できているか? 

 

その仕事の意図が理解できているか?・・なんて言う、ぼやっとした

イメージで捉える事を一致させるのが難しく、絵や図で説明したり、

例え話を使ったりと、工夫する訳です。

 

 

自分独りの仕事の時は、工程ごとに自分の予測と実際の仕事が

一致しているかに集中します。

 

 

これは経験を重ねるに従って、段々予測の精度が上がってきますから失敗することも、させる事も少なくなってきます。

 

 

ですが、経験を重ねる重ね方にも、コツがある…と言うのが、本日の

お題です。

 

 

全てのシーンを記憶していくのは、普通の人間にはかなり困難ですが、ハイライトのシーンを、局所ごとに記憶していく。

 

 

そのハイライトの作り方が、コツと言えます。

 

 

時間のかかる仕事、大量の時間を費やしてやり直しになるのが、何といっても1番の無駄ですから、その部分に至る瞬間にスポットを当てて目標を作ります。

 

 

または、ひとつひとつの工程の中でも、取り返しの付かない工程の

一歩手前にスポットを当てる。

 

 

仕上がりに重要な影響を及ぼす行程で、素早く確実に、しかも親方や先輩の指示、イメージ通りの仕事をするには、どの時点で何に焦点を当てるかが、非常に重要な事です。

 

 

 

その目標地点、重要な局所をハイライトにして記憶し、確認する事を

習慣とします。 

 

自分で自分のミスを予測する場合なら、この方法で大幅にミスの

数は減ります。

 

そして、自分のミスの数を減らせたら、それを他人に当てはめる。

 

どこで確認すれば、その担当者がミスをしないか、その局所を

指定して、学習して貰う事。 

 

途中の目標地点を決めて指定する。 

 

その部分で明確に指示を出し、確認するのが、失敗させないコツで

あり、失敗しないコツだと思います。

 

 

どこが要所かを自分で判断できると経験の効率も格段に上がる。