ネガティブパワー

ネガティブ思考とは、真逆の思考が昔・昔の武内でした。

 

元々が心底、能天気なものですから、実はマイナスに

動く感情が全く理解できませんでした。

 

ですが、今までに何十人、何百人もの人間を見てきて、

人の感情がマイナスに動く瞬間が見えてきたのを感じます。 

 

スタッフが何人か集まれば、必ずポジティブな人間に対して

ネガティブな思考を持つ人間が現れます。 

 

光があれば影がある。

 

作用と反作用。

 

人間の持つパワーには、必ずバランス感覚が生まれます。

 

 

 

こんなゲームがあります。 

 

台詞は数字だけ、1~100までの数字を幾つでも言って良い。 

 

だけど、数字に感情を込めて何人かで100まで言う、ただそれだけの

ゲームです。 

 

すると、一気に数字を進める人間がいれば、必ず僅かしか言わない

人間が出てくる。 

 

強い感情で数字を言う人間がいれば、控えめに弱々しく数字を

進める人間が出てきます。 

 

この原理原則は必ずあると言う前提で、チーム全体がどこに

進んでいくかを設定しないと途中でチームが崩壊します。 

 

これは経験したから実感している事です。

 

 

 

たとえネガティブになった人間を切り捨てても、必ず後続の

マイナス思考が生まれきます。

 

だから、バランスを保つと言うエネルギーを、上手に利用する。

 

強く進む力と、ブレーキになる力とのバランスを取りながら、

前へ、前へと進める事。

 

そんな思考が、正解です。 

 

順調に、上手く回っている時こそ、問題の種が蒔かれて成長して

います。

 

いかに、その芽を早く発見し、摘み取っておくか。

 

または摘み取らないまでも、その芽の成長を食い止め、他の順調に

育っている芽とのバランスを調節するかが、チーム全体の成果に

直結します。 

 

人それぞれ、やり方は無限に有ると思います。 

 

それでも、良い結果を生む方向性は限られています。

 

光と影のバランスを利用するには、経営者自身・・・

自分の心の中に光と影を置く事。

 

 

 

ポジ・ネガの同居こそ、全てのバランスを考える上での必要条件です。

 

この先はまた、いずれ。