レバーの臭み抜き

レバーの臭み抜きと言えば、最もポピュラーな物は牛乳です。

 

 

牛乳と言う液体は水分の中に脂肪分やミネラルが溶け込んでいて

コロイドと言う状態を形成しています。

 

この状態は分子活動が活発で、匂いの成分を吸着する働きがあります。

 

レバーの臭み抜きには、もちろん。

 

ニンニクを食べた後に牛乳を飲むと、匂いが気にならなくなる、

匂いが抑えられると言うのは、この働きです。

 

レバーの臭み抜きに使うときは、血の塊や余分な脂肪を掃除して

バットに広げて牛乳を注ぎます。

 

漬ける時間は<20分>と言うのが、栄養分が抜けずに匂い抜きの効果が最も期待できる時間です。

 

その後、軽く流水で洗い水分を抑えて調理します。

 

料理によっては、切り身にしてから牛乳に漬けた方が効果は大。

 

そのまま、水分を抑えて調理しますが、この時に火の入れ過ぎは

食感も悪くしますが、実は臭みが出る大きな原因です。

 

 

 

下処理をきちんとする事と、適度な加熱時間を守る事。 

 

これが、レバーの臭みを出さない最強の方法です。 

 

ですが、最近は牛乳よりも緑茶のほうが効果が高いと言う意見も

多く聞かれます。 

 

牛乳に比べて、半分<10分>ほどの時間浸す事で、同じ効果が

期待できるとか。

 

 

まだ飲める牛乳を臭み抜きに使って捨ててしまうより、出がらしの

緑茶を使用して臭みを抜くほうが、罪悪感がありません(笑

 

 

ぜひ、こんな方法もお試し下さい。

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    ZAIAN (月曜日, 28 3月 2016 23:04)

    本日は2月28日、今年はうるう年で明日まで2月29日まであります。

    前回のうるう年は4年前、この年に焼肉業界には激震が走りました。
    生レバーの提供禁止です。

    レバー刺身を提供できなくなって4年が経つわけです。

    牛のレバーがダメなら豚のレバーなら安全・・・なんて言いだすバカな店が出たりして、追って豚の生レバーの提供も禁止された経緯があります。

    とは言え、肝炎のウィルスに感染した生レバーを食べて、劇症肝炎になったら数日で命を落とすことを考えれば当たり前の事でもあります。

    そんな当たり前の事を、政府批判・行政批判を繰り返していた政治家までいた事を考えると、本当に選挙の大切さを思い知りました。