ブロッコリー・チャンプルー

たまに、家で肴を作るときに、冷蔵庫にブロッコリーの茹でたのがあると、作る一品です。

 

もちろん、ゴーヤ・チャンプルーが原型ですが、たいして意識はしてません。

 

 

ニンニクをしっかり効かせて、スパム缶を使い、最後に溶き卵を絡ませて仕上げる野菜を楽しむ一品です。

 

 

薄い味に仕上げておいて、ドレッシングやマヨネーズで温サラダ風に楽しむのも美味しいです。

 

 

 

さて、ブロッコリーは小房に分けて茹でます・・・と言うと、練馬のブロッコリー農家の人にはヒンシュクを買うのかな。

 

練馬JAでは蒸し煮を強く推奨してます。

 

蓋付きのフライパンに少なめに湯を張って、蓋をして蒸すように茹でる、やり方です。

 

確かに、湯の中にブロッコリーの味わいが逃げないので、味わいが

濃く残る。

 

ぜひ!お試し頂きたい手法です。

 

この時点では硬めに茹でておきましょう。

 

さて、フライパンを熱して、微塵のニンニクを炒めます。

 

 

弱い火で、じんわりと香りを出すように、炒めましょう。

 

ここで大蒜を焦がすと、風味が乏しくなります。

 

そこにスパムミートを適当に切って加えます。

 

もちろん、挽肉だろうが、豚バラのスライスだろうが、鶏肉だろうが

その時にある、有り合せの物で充分です。

 

 

ハムやベーコン、肉じゃなくて海老でも、タコでもイカでも良いですが、話が逸れすぎますね。

 

まずは基本どおり、スパム缶で進めましょう。

 

温まればOKですから、長く炒めるのは無用です。

 

そこに茹でてあったブロッコリーを加え、さっと塩・胡椒。

 

 

武内なんかは、醤油好きな人間なんで、塩は少なめに入れて

必ず醤油の香りを加えるために、フライパンの鍋肌にチャっと回し

かけるようにしてますが、この辺はお好みでどうぞ。

 

 

これも、温めるぐらいでOK。

 

 

そして最後に溶き卵を絡ませます。

 

 

よく火が入った方が好きな人、半熟以外は認めない人、すき焼き

よろしく生卵をくぐらせて食べるかの様な仕上げが好みの人、

 

 

玉子に関しては、もう人それぞれ、しっかり見極めて、自分の

お好きな硬さに仕上げるのが良いかと思います。

 

 

ただ、余熱で、すこし火の入り具合は進みますから、若干、

手前で止めるのが良いのかもしれません。

 

また、焦がしてしまっては元子もありません。

 

以上で完成です。

 

 

細かい技を書くと、他にも色々ありそうですが、ブロッコリーの緑、

玉子の黄色、彩りも楽しい春らしい、チャンプルーだと思いませんか。

 

季節の野菜を食べてて悪い事はひとつも、ありません。

 

ぜひぜひ、こんなメニューもレパートリーのひとつに加えてみて

下さい。

 

ブロッコリーの替りに、アスパラや菜花、色付きのカリフラワー、

パプリカや、蚕豆、グリーンピースなどもオススメです。

 

細かい材料も玉子がまとめてくれるので、食べやすくなりますし。