飲食店の広告術

飲食店の鉄則。


美味い・不味いは繁盛とは無関係。


悲しいかな、これは事実です。


現に美味い店として評価されていた店から、潰れていくことさえ珍しくありません。


しっかりと原価を掛けて、良い仕事をして、さらに良心的な価格で飲み食いできる。



そんな店が繁盛しないわけが無い・・・と、誰もが思いますが現実は違います。



原価を掛けて、良い仕事をして、良心的な価格で提供している事を、いかに伝えるか。

 

 経営者の仕事、店主の仕事は、ここに尽きます。

 

 美味くて当たり前・・の世の中にあって、美味い事が決して武器にはならない。

 

 しかしながら、不味い事は即!不振に繋がります。

 

 だからどこの大手チェーンでも不味くない料理を開発し、しかも利益率の高い商品を揃えているのです。

 

 一度、ある筋から大手チェーンの一品料理のデータを入手した事があります。

 

 そのデータには正直、大変なショックを受けました。

 

 ほぼ全てのメニューで原価率が10%台だったのです。

 

 つまり¥800の商品なら\160かかっている物は、ほぼ無いという事です。

 

 



我々の感性から言えば、飲食店の原価率は30%と言うのが通説で、その辺りに抑えて

おけば経営は安泰と言う概念がありました。

 

 

でも、大手チェーンは全く、そこまでも掛けていないのです。

 

 

それでいて、量的にも感覚的にも不満の残らない商品を開発している言う面では、

効率、組織力、トレンドに乗った開発力、全てに桁違いのパワーを感じました。

 

 とは言え、我々が負けないためには何が必要かをじっくりと検討し、局所・局所で

戦いを仕掛ける事に徹していった。

 

 

それが、坐唯杏の現在の営業方法であり、広告術です。

 

 ぐるなび、ホットペッパー、食べログ、ヒトサラ・・他にも細かいところは数軒。

 

 

ツイッター、facebook、などを駆使して、さらに毎日の更新、連動、ページの

充実と情報量の圧倒的な多さと言う、一朝一夕にはできない・・・

 

 

 しかもチェーン店の雇われの店長クラスには、絶対に真似のできないシステムを

完成させました。

 

 

ぐるなびや食べログについては、専門のコンサル会社がいくつもありますし、そういう肩書きの

コンサルタントも多いですが、正直言ってそのレベルには疑問があります。

 

ピンからキリまで、雲泥の差が業界の中には歴然と存在するのです。

 

割引、クーポン、にどうしても頼る体質がニッポンの飲食店事情を悪くしている事にも、

いい加減、気付くべきです。

 

 

 

と言う事で、飲食店の裏事情、広告について・・・


 参考にして頂ければ幸いです。