目眩について

スタッフの一人、巨匠・黒澤が目眩(めまい)を訴えていまして、

先日も、それとは関係なく3連休して、休養したばかりなのに・・


またまた、連休と相成りました。


まぁ、このシルバーウィークで病院もやってなかったので、詳しい検査や診察も受けられず、不安な日々を過ごしていた事と思います。



今日は、朝出てきて、そのまま耳鼻科へと行きました。

巨匠がそんな事で、休んでる間は・・・



我々としても独り暮らしをする彼が、休みの時でも孤独になってはいけない。


そんな使命もありまして、ちょこちょこ電話をしたり、出て来る予定を

訊いたりして、連絡を取る様にしています。



そして同時に、目眩の原因をネットや、家庭医学大辞典で調べたり

する訳です。



目眩の理由となる原因には、3つの要素があります。

 

・耳から生じる目眩

・脳から生じる目眩

・高齢者に多い目眩

 

以上の三つの要素が原因で、身体のバランスを保つ機能に障害が

起きると発生します。

 

 

耳は三半規管、耳石器、前庭神経が問題となる箇所で、

 

 

三半規管では内部に満たされたリンパ液の流れで方向をとらえます。

 

耳石器の中には炭酸カルシウムの結晶が感覚器の上に載っていて

この動きで、傾きや重力、加速を感知します。

 

 

前庭神経は三半規管と耳石器の感覚を脳幹に伝える役目です。

 

耳が原因の場合は、目眩と同時に難聴や耳鳴り、耳閉感があると

されています。

 

 

さて、脳の場合は耳鳴りや難聴が起こりません。

 

手足がしびれる、力が入らない、手が震える・・や、物が二重に

見える時は、注意が必要です。

 

 

そして高齢者の場合は、平衡感覚の衰え、血圧を調節する機能の衰え、

その他の病気と分類されます。

 

その中で特に多いのが、

 

1、起立性低血圧

2、椎骨脳底動脈循環不全

3、脳梗塞・脳出血

4、脱水

 

 

の4つだそうでして、1、は立ちくらみですよね。

 

若いときは反応も早いけど、年を取ると反応が緩やかなんですが、

少し血圧が下がっただけでも、目眩を起こす。

 

多くの場合は、血液が足に溜まって血圧が下がると言う事です。

立ち上がった時に、足踏みをすると予防できるそうです。

 

 

2、3、は動脈硬化が進行したり、小さ梗塞が起きている場合ですから、

専門医にかかって、根本的な治療が必要です。

 

 

 

4、の脱水は、高齢者の場合は特に気を付けなくてはいけないかも

しれません。

 

高齢者の場合はのどの渇きを感じる感覚が鈍くなるので体の水分が

失われて脱水状態になっている事に気づかない場合も多いとか。

 

血液の粘りが増し血流が悪くなり、目眩を起こします。

 

でも、こまめな水分補給で改善されます。

 

 

と言う事で、家庭医学大辞典の受け売りなんですが、目眩の原因にも

何種類かありまして、すぐに改善できる事もあれば、重篤な事態を示す

サインでもあります。

 

もし、目眩が頻繁に起きるようでしたら、ぜひ、こんなサインを見極めて

適切な治療をなさってください。