肉天・鬼みぞれうどん ¥900

樂旬堂・坐唯杏の夜の定番メニュー、その中でも人気の一品で「豚の角煮」があります。  

 

皮付きの豚バラ肉をサクにして、薄い味で柔らかく炊いて下準備をしていますが、この肉は薄味での仕込みなので色々な料理に使い回しが出来ます。  

 

樂旬堂・坐唯杏の人気のランチメニュー「肉天・鬼みぞれうどん」の肉の天ぷらも、この肉を利用しています。 

 

サクのまま煮含めてあるので、角煮に切る時は大きなブロック状ですが、肉天にする時は、やや厚みを持たせた切り身にします。 

 

その切り身もトロッとした食感に煮あがっていますが、冷たい時には扱いやすい硬さです。

 

その切り身に天ぷらの衣をくぐらせて油の中に入れれば、衣がさくっとあがるまでに熱が伝わり、中の豚肉は再び柔らかい状態に戻る。

 

その肉天をうどん汁に浮かべて、粗い大根おろし・・鬼おろしを添えて完成です。

 

青菜や葱を添えて、半熟卵は彩です。

 

テーブルに置いてある七味を多めにかけたら、熱々・冷やしの両方で楽しめるシャキッとした食感の鬼おろしが良いアクセントです。

 

生肉を天ぷらに揚げる、肉天も時として良いものではありますが、じっくりと下煮を施した肉天のうどん。

 

ぜひぜひ、お楽しみください。