レディースセット<ミニ海鮮丼>  ¥900

 ミニ海鮮丼&小うどんの組み合わせ、

 

 

我々、樂旬堂・坐唯杏にとって最も自信をもってオススメできる

ランチセットかもしれません。

 

最近は安定してメカジキのお刺身で仕立てる事が多いですが、

それでもメバチマグロを使ったり、鰹で仕立てたりする事もあります。

 

どんな魚を使っても、常に坐唯杏クォリティに照らし合わせて

温かいご飯の上に載せても、決して味わいの落ちる事のない

素材を選んでいます。

 

実は、刺身の魚と言うのは冷たい温度の時は嫌な味わいが

出にくい。

 

 

温度が上がる事によって、全ての味わいが増幅されて嫌な味わいも

大きくなれば、旨味と言う点でも大きくなる。

 

 

温かいご飯に刺身を載せて、掻き込むときの幸福感は日本人に

しか理解できない食の醍醐味だと思っています。

 

 

人肌以下に冷ました寿司飯のチラシも美味いとは思いますが、

ランチの海鮮丼は温かいご飯で仕立てる。

 

 

これが、坐唯杏の海鮮丼の大きな特徴です。

 

そしてうどんは、優しくあっさりした本物の出汁の味わいが

我々の目指す所です。

 

今の時代、旨味調味料の利いた旨味過剰主義に辟易と

する事があります。

 

 

出汁醤油やツユの素を使えば、誰でも、どんな店でもそこそこの

旨味豊富な出汁を仕立てられます。

 

 

カエシも作る必要もない、出汁もしっかり取らずとも香りさえもある

旨味の豊富なうどんツユが出来上がってしまう時代です。

 

そして多くの人が、この味わいに慣れてしまい過剰な旨味にしか

反応しなくなっているを感じています。

 

 



しっかりと出汁をとっても、すっきり感じる本当の出汁の味わい。

 

 

この味わいこそが樂旬堂・坐唯杏の使命です。

 

 

今でこそ、自家製麺からは撤退しましたが、特別に手配した

平打ちの太麺で仕立てるモチモチした食感のうどんは、

少ない出汁でも良く味が絡み、特にややトロミのある出汁との

調和は抜群です。

 

 

小さな海鮮丼と、小うどんのセット。

 

最も坐唯杏で、お楽しみ頂きたいメニューです。