秋刀魚のサラダ仕立

 生の秋刀魚は、もちろん塩焼きで召し上がるのが1番!


この食べ方を除いて、秋刀魚は語れませんが水揚げが集中した

時などに加工用や、冷凍される秋刀魚も少なくありません。



生の秋刀魚でない時、例えば解凍して売っているものや、開きに

して干物で売っている秋刀魚を美味しく食べるのも、賢い献立造りだと

思う訳です。



本日は、野菜と共に味わう秋刀魚のサラダ仕立てを紹介しましょう。


解凍秋刀魚を塩焼きにして、身だけを外す。



または、秋刀魚の開きを三枚に卸してから炙る。



身だけの秋刀魚と、生野菜の組み合わせです。



もちろん、武内の場合は茹でた野菜と組み合わせる事も多く、

例えば牛蒡や人参、蓮根などを茹でて、秋刀魚の身とドレッシングで

食べるのも、とても好きです。



またアクセントのある葉物、例えばルッコラ、辛子菜、山葵菜などと

組み合わせるのも、ピリッとした野菜の味わいと、秋刀魚の味わいが

とても調和します。



アクセントの少ない野菜・・・レタスやサラダ菜と組み合わせる時は、

長葱を白髪に包丁して、トッピングすれば同じような感覚で召し上がれると

言う訳です。



そして重要なのは、やはりドレッシングです。



秋刀魚を美味しく食べられる味わいで、しかも野菜にも合う。



そこを考えると、武内の好みでは・・やはりポン酢醤油に行き着きます。



ポン酢醤油に大根おろしと、玉葱を卸したものを加え、好みの油を

ブレンドしたドレッシングを作ります。


パンチの利いた、味わいが好みならニンニクの卸したものを少し

加えると、一気にインパクトが強くなりますし、胡椒をはじめとした

香辛料をその時々に応じて使うのも、楽しい趣向です。



こんなドレッシングを、その場でちょこっと合わせて、焼き立ての秋刀魚と

生野菜に、大胆に上からかけて召し上がってみてください。



肉や魚の旨味で、野菜を食べる。


何度も・何度も、書いていますが、これが家庭の食卓、毎日のお食事では

基本中の基本です。



ドレッシングをかけたら、煎り胡麻や松の実も良く合いますよ。



こんな食べ方を・・ぜひ!お試しください。