里芋変わり揚

 

さて里芋の揚げ物と言うと、坐唯杏でも召し上がられた事のある人が

多いと思いますが、ご家庭でも簡単に出来るレシピをご紹介しましょう。

 

 

我々の作るレシピでは、一旦、八方出汁と言う淡口醤油のバランスの良い味付けで含め煮にした物を揚げる事が多いのですが、今日はその下処理は省略します。

 

 

 

生のまま器に入れてラップをかけてレンジで火を通してしまいます。

 

その里芋を皮を剥いて、適当な大きさに切りつけますよ。 

 

皮は衣かつぎのようにつるっと剥ける筈です。 

 

滑るので気をつけながら適当な大きさに切りつけたら、小麦粉、卵白の順でくぐらせて下さい。 

 

さて、そこから最後の衣をくぐらせるのですが、鰹節や海苔、胡麻や

素麺の刻んだ物なんかが楽しいです。 

 

和食の世界では、芥子の実なんかを良く使う所ですが、少し高価かな >< 

 

いずれにせよ、最後の衣をかけたら油で揚げます。

 

卵白が繋ぎになって、しっかりと衣がついたまま揚る筈です。 

 

これを天つゆの様な出汁で食べても良いですし、塩とレモンなんかを

絞って食べても良いです。 

 

山椒塩や抹茶塩なんかも良いですね。 

 

GAVANの出してるレモンペッパーなんて言うスパイスの利いた

塩も楽しいですが、専門店に行く機会などありましたら、お試し下さい。 

 

と言う事で、本日は簡単に出来る里芋の揚げ物をご紹介しました。 

 

坐唯杏の里芋の揚物では含め煮にした芋を、粉をつけて揚げて

餡を掛ける料理が多いです。 

 

そうそう、芥子(けし)の実をつけて揚げて、淡口醤油の餡を掛けるのは、

とても高級感が出ますよ。

 

機会がありましたら・・ぜひ、挑戦なさって下さいね。