フラッシュマーケティング・・・クーポン販売

 

夏から販売したサービスコースのクーポンですが、実に1000枚以上の販売が実現しました。

 

1人前、¥2480のコース料理ですが、お客様の多くがこう言った、お得感のある商品を待ち望んでいた事が、これで

証明されたことになります。

 

 

坐唯杏のお客様を観察していても、以前のように無茶な呑み方をされる方が、格段に減りまして、軽く肴を楽しんで

食事に移る。

 

 

 

滞在時間は、ゆっくりとしていますが、食事、お酒にはそんなにガツガツする事なく、食べ物、飲み物よりも、坐唯杏で過ごす時間、そのものを楽しんでおられる方が増えたように思います。 

 

築地市場の情報や、周囲の飲食店の情報を併せて考えても現状はかなり厳しい環境です。

 

 

しかも、今後、消費税が上がり、税金への支出が高まって景気はいっそう悪くなる事が考えられ、しかも車や家のように駆け込み需要も見込めない飲食業としては、全く良い材料がありません。 

 

しかもデフレ傾向は加速しています。 

 

だからと言って、我々のような中小の飲食店がむやみに値下げに

走ったら、あっと言う間に価格競争の藻屑となってしまうのは明白です。 

 

では、一体、我々はどんな経営をするかと言えば冒頭のクーポンの

ような、お得感を打ち出した独自のメニューやコースを企業努力の上、

提供していく事かと思います。 

 

環境はより厳しさを増していく事は、避けられませんが、我々の強みは、

人間、飲み食いしなければ生きていけない事です。 

 

どんなに厳しくても飲食店が消えてなくなる事はありません。 

 

我々の考えなくてはならない事は、時代に望まれる飲食店の在り方を

探る事です。 

 

値下げ路線に参加する事なく、独自のメニュー、コースでお得感を訴求

していく。 

 

まぁ、多少の矛盾も感じられますが、これ以降は各店舗での努力しか

ありません。 

 

時代は、そして人は、、何を望まれるでしょう。

 

ちょっとお堅い話、今後の展望を書いてみました。