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☆上記日本酒は全て笹塚・本間商店様より仕入れております

樂旬堂・坐唯杏の日本酒は全て、笹塚の本間商店さんからの仕入れとなります。


気骨の酒販店、頑ななまでに信念を貫く本間商店さんのセレクトした日本酒は、万人に受ける酒ではありません。


ですが、その魅力には熱狂的なファンがいます。


樂旬堂・坐唯杏、オーナー武内も、そのひとり。


本間商店

東京都渋谷区笹塚2-43-7 TEL: 03-3377-8281


<<MAP>>


<<本間商店ブログより>>


無濾過生原酒、原酒熟成酒を中心に取り扱っております。日本各地の蔵元さんが、苦労や苦悩の末に作り上げた大切な日本酒をお預かりしており、一本一本のお酒に詰められたその思いを飲み手の皆様にお伝えしたいと考えております。そのようなわけで、遠方のお客様には大変申し訳ございませんが、店頭での対面販売に限らせて頂いており、通信販売は行っておりません旨、予めご了解頂きたくお願いいたします。



味蕾へのラブソング<鯔の白子酒>

白子酒・・と言えば、ふぐの白子で仕立てる鰭酒や骨酒の中でも最高峰と言われる非常に美味な仕立て方の燗酒です。

 

ふぐの白子と言えば天然物ならkgあたり2~3万円していても、全然驚かないと言う「超」がつく高級な食材です。

 

その白子を素焼きにして、蕎麦猪口や湯のみサイズの大きなぐい飲みに放り込み、綺麗な割り箸を使って、ひたすら突き崩します。

 

ペースト状になった白子に熱々の燗酒を少しずつ注ぎ、だまにならないように伸ばしていき、ちょうど良い濃度になったときに深呼吸。

 

 

気持ちを落ち着けて、熱々の酒が持った時にも感じられる様なぐい飲みを口の前まで持ってきたら、目を閉じてゆっくりとひと口・・・啜る。

 

 

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取扱銘柄の蔵元情報

取扱日本酒

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菊酒のお話

菊酒のお話ですが、少しだけ余談を。

 

「菊の被綿(きくのきせわた)」と言う風習があります。

 

9月8日の夜に菊の花に真綿を被せて、香りを移し、翌日たっぷりと

露を含んだ真綿で身体を拭うと体が若返り、延命長寿の効があると

言われています。

 

菊酒にも、お隣の中華民国では若返りの霊力があると強く信じられていたとか。

 

菊の花や菊の葉について、薬用辞典では強壮効果が認められ、風邪、めまい、歯痛、鼻血、腫れ物に薬効があるとの事です。

 

こんな背景もあり、重陽の節句に菊酒が習慣となった様です。

 

 

 

 

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酒器のお話

酒器と言うと、まずは・・その雰囲気に大きく左右されます。

 

たしかに、酒器の持つ、それぞれの雰囲気、塗りの杯、土物の

重厚な焼物、瀬戸の薄手の瀟洒な猪口や、錫の猪口など、

そのシーンや、手に持った時の景色、手触りや重みで、

 

酒の味わいも大きく左右されます。

 

人間は舌で味わうよりも先に、脳が色々な情報を解析・判断

しますから、それは当然の事です。

 

とは言え、舌と言う大変、高性能のセンサーを最大限に生かす、

機能的な特徴を理解していると、酒器を選ぶ際に役立ちます。

 

 

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日本酒探偵団

真夏の暑い日は、キンと冷やした冷酒・・・も、いいですがやはりガツオ、真鯛の刺身にはしっかりと寝かした純米酒のぬる燗も抜群に合います。

 

真冬の寒い時に、ふぐの刺身に純米酒のぬる感も良いですが、大吟醸をくぃっと煽るのも感動ものです。

 

実に、実に悩ましいところです。

 

肴によって合うお酒を選ぶのは、実に悩ましい所ですが同時に、心底、楽しいひと時でもあります。

 

では選ぶ基準は何かと言えば、それは過去の経験によるものです。

 

 

 

 

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こだわり撲滅・純米大吟醸

昨夜、毎晩のようにいらして下さっていた常連のお客さんがいらして、しめ鯖、お酒を堪能していかれました。


昨年、一昨年ごろの武内の思考では、大吟醸クラスの高価なお酒は

ある程度、お酒に精通された方がハレの日に楽しむもの・・・



そんな認識があったんですが、昨夜のお客様をお相手する頃から認識が

一変しました。



確かに、坐唯杏で扱うお酒なら普通の純米酒をお楽しみになっても、充分にいや、充分過ぎるほどに旨味を感じていただけますし、それなり以上の感動を味わって頂けるものと信じています。



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雑談・酒造好適米

普通に食べているご飯の精米歩合って、ご存知ですか?

 

だいたい92%ぐらいと言われています。

 

 

つまり8%を糠として、削り取るんですが、日本酒の仕込みに

使用する、お米の精米歩合が低いものでも70~80%でして、

周囲にあるたんぱく質の部分をざっくりと削り取ってからお酒を

仕込みます。

 

 

精米歩合が高いものだと22%と言うのが、坐唯杏のお酒でも

ありますから、その差は歴然です。

 

 

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名前・・・日本酒、一言イメージ

我々の様に飲み手に近い所で、お酒を扱っていて間違いなく

もっと売れる方法を、蔵元さんに提案できます。



それは、お酒に名前を付ける事です。



純米吟醸無濾過生原酒 山田錦50% ・・・で、我々は酒の事が

何となく理解できます。



その蔵において、どんな位置づけで・・さらには味わいは○○だろう、との予測が付きますし、宴の中でどんな楽しみ方をしたら1番良いかが朧げながらに、想像が付きます。


でも、それは人間に例えたら性別、年齢や本籍、体重・身長の

データを読んでいる様な人間としての味気ない情報でしか

ありません。


そこに意味を持たせると、お客様の反応は全く違う物になります。



樂旬堂・坐唯杏で扱う日本酒でも、全く知識の無い方がお酒を

選ぶ時の選択基準は名前でイメージが伝わるお酒です。



「純酔無垢」「入魂の一滴」「霙もよう」「満天星」・・・



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